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学生支援
本プログラムでは、様々な支援制度によりプログラム生の学生生活・研究活動を支えます

- 大学院に進学したいけれど、経済面で不安があります
- 教育研究支援経費制度
- 日本学術振興会特別研究員申請支援制度
- 将来は国際的に活躍したいので、海外での活動を経験したいです
- 国際学会派遣支援制度
- 海外インターンシップ支援制度

- 将来は大学教員や研究者として活躍したいので、研究費の申請や教育能力も磨きたいです
- 卓越大学院 研究費制度
- ティーチングアシスタント (Teaching assistant, TA)制度
- リサーチアシスタント (Research assistant, RA)制度
- 研究や将来について、漠然とした不安があります
- 修学/シニアメンター制度
- リサーチアドバイザー制度
卓越生の学生生活紹介
服部くん

卓越大学院プログラム所属の服部貴成です。学部生時代は人の医学を学んでいましたが、人獣共通感染症と「One Health」に関心があり、本大学国際感染症学院へ入学しました。大学では、人獣共通感染症国際共同研究所での実験や、個人デスクでの予習・復習に費やす時間が多いです。指導教員も近くにおり、気軽に質問できる環境ですよ。
所属している国際疫学ラボでは、毎年、研修合宿として稚内へ行き、鳥の糞を採取してインフルエンザウイルスのサーベイランスを行っています。夜は和気あいあいと飲み会をするなどメリハリのある研究生活を送っています。
僕は道外出身ですので、本州の友人が北海道へ遊びに来ることも多く、夏は北海道の快適な気候の中で釣りやアウトドアを楽しんでいます!
- 1ケ月の生活費

- 1日の時間割

